買い付け旅2026

先人が残した暮らしの道具や建物を見ながら、昔の人がどんな日々を送っていたのか、想像するのが好きだ。刺繍が施された布一枚をとってみても、これは何のために、誰のために作られたのか。どんな思いを込めて、ひと針ずつ時間を重ねていたのか。そんなふう ...
ラオスでの買い付けは、気に入ったものがあれば少し持ち帰るくらいがちょうどいいと思っていた。 この小さな町では、ゆったりとした時間の中で選ぶほうが、自分にはしっくりくる。 ナイトマーケットが始まる前(しか撮ってなかった… ...
熱気に飲み込まれるようなベトナムから、飛行機でおよそ1時間。ラオスへ到着した。 ここを訪れたのは、昨年タイで見つけた手仕事のものが、ラオスで作られていると知ったのがきっかけだ。それらが生まれる場所を、一度見てみたかった。 初め ...
旅で仕入れるものは、手仕事の余韻を感じるものと決めていた。 どんなものと出合うかは、正直、来てみないとわからない。だから、ある程度軸となるものだけ定めたら、あとは、その時その場所で心惹かれたものを持ち帰る。 最初から何を買うか ...
16年前、ハシュケを始めた頃に取り扱っていたのが北欧のヴィンテージの陶器だった。時間が経っても色あせず、普段の暮らしが愛おしくなるような異国デザインのうつわに魅了された。それから、日本の陶器のうつわも扱うようになり、日々の食卓でそれらを実 ...
2026年3月中旬。旅の同行者、イズミ(@cotobird_trip)と共に、ベトナム・ハノイに降り立った。ベトナムに来るのは、私にとっては初めてだ。空港から宿までの道のりは、車で約30分。grabに乗りながら、道路脇に ...

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