モイリーのものがたり


moily(モイリー)の池宮さんから、ブランドリーフレットが届きました。
モイリーに関わる全ての人々が描かれているという@fuko_tajagi さんの表紙イラストには、人から人へ、ものがつながり循環するモイリーの世界が、あたたかなタッチで描かれています。
ハシュケがお取引を始めた2017年から、カンボジアでのかご作りの背景についてお話を伺うこともあり、日ごろから関心を寄せていましたが、こうしてイラスト付きの冊子にまとまると、池宮さんがこれまで、どういう思いで活動してきたのかが、よりわかりやすく伝わってきます。
商品にリーフレットはお付けできないんですが、モイリーのものづくりについて書かれた内容を、ここで少しご紹介します。

モイリーのものづくり
モイリーの活動は、カンボジアでのかごづくりから始まりました。
その後、インドの女性たちの暮らしを支えるものづくりへと広がり、
日本では、障害のある方々に検品やタグ付けの仕事を依頼する取り組みも行われています。
その活動によって、
カンボジアの村には電気や水道が引かれ、
出稼ぎに出なくても、家族と一緒に暮らせる人が増えたそうです。
また、インドに設けられたモイリーの事務所は、
シングルマザーや家庭内暴力に苦しむ女性たちにとっての作業場であり、
安心して身を寄せられるシェルターにもなっています。
自分の手で働き、頼れる場所があること。
それは彼女たちにとって、どんなに大きな支えになっていることでしょう。
国や風習の違う人たちに寄り添いながら、
共にものづくりをし、
循環の輪をうみだすモイリーの活動。
ハシュケも微力ながらそのお手伝いができればと思います。

この素敵なリーフレットを、モイリーのお話を、すべての人に届けたい。
いつか、これを絵本にしてほしい・・・(個人的希望)。

丁寧に編まれた、かごそのものの美しさに惹かれ、出合ったモイリーのかご。
私の暮らしの中には、モイリーのかごがすっかり馴染んでいます。
良いものはちゃんと届けたい。そうやって良い循環と、関わる人すべてに笑顔が生まれたらいいなと思います。


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