生物や自然環境への影響が圧倒的に少なく、赤ちゃんや肌の弱い人でも使える日焼け止め 、THE SUNSCREEN Think Nature が新入荷しました。



春先は、夏に向かって紫外線量がかなり増加する時期。まだまだ寒さの残る中でも、お肌を守るためには、3月から紫外線対策を始めるのがベターです。

今回は、肌をいたわりながらしっかり紫外線対策ができる、THE SUNSCREENの特長と、実際に使用した感想をお伝えします。
シミやしわ対策に、ぜひ参考にしてみてください。



THE SUNSCREENの特長

環境と肌へのやさしさを優先するため、ウォータープルーフ機能はあえてなし。
その分、石鹸やボディソープで簡単に落とせるので、毎日使ってもお肌に負担なく使い続けられます。


防腐剤の代わりに、天然の抗菌作用成分を配合、肌荒れや乾燥を防ぐために、シアバターやホホバオイルを配合するなど、オーガニック成分と天然成分の配合にもこだわっています。塗り心地は、保湿クリームを塗ったようなしっとり感が持続します。

川や海に流出しても環境への影響が圧倒的に少なく、地球にもやさしい日焼け止めです。


使用した感想

皮膚が薄く、乾燥性敏感肌です。

市販のウォータープルーフの日焼け止めは、付けると顔がごわついてしまったり、粉がふくほど肌が荒れてしまったことも。防腐剤や着色料などでもカサカサしてしまうので、天然成分が主原料の、肌にやさしい日やけ止めを探していました。

THE SUNSCREENは、肌荒れの原因となる「ウォータープルーフ、防腐剤不使用」というところに、まず惹かれました。
プールに入ったり激しい運動をするわけではなく、普段の生活の中で浴びる紫外線対策として使うので、水をはじいて肌にピタッと張り付くようなウォータープルーフは特に必要ありません。


使い心地は、蓋を開けて下を向けていたら、ゆっくり垂れてくるくらいやわらかい質感ですが、ミルクタイプというより保湿クリームに近い感じです。べたつきすぎず、伸びがよく、白浮きせず肌にしっとりとなじみます。
1日中つけていても、乾燥や肌への負担は気にならないので、安心して毎日使い続けられると実感しました。
乾燥ジワも気になるので、保湿効果があるのもうれしいですね。


知らず知らずのうちに浴びたわずかな紫外線が蓄積して、シミの元ができるのは避けたいところ。
毎日使っても肌に負担をかけることなく、日焼け止めを使えるというのは、とても心強いです。

(文・ハト)

THE|SUNSCREEN Think Nature 日焼け止め

お買いもの