シュワッとのど越しのいい炭酸水や、熱中症対策のためのスポーツドリンクは、できるだけ冷たさをキープしたまま持ち歩きたいですよね。

ただ、一般的な真空断熱ボトルは、炭酸やスポーツドリンクなどを入れるのはNG。炭酸の圧力でフタが開かなくなったり、酸や塩分の影響で容器から金属が溶け出すおそれがあるのだそうです。

近頃では、様々なメーカーから炭酸やスポーツドリンク対応の真空断熱ボトルが出てきました。その中から、使いやすさ・機能性・デザイン性・お手入れのしやすさの4つで比較検討し、ハシュケがREVOMAX(レボマックス)の真空断熱炭酸ボトルを選んだ理由をご紹介します。

【使いやすさ】1秒で開閉。革命的にラクなワンタッチキャップ

開ける時は3つのボタンを同時に押す、閉める時はトリガーを引くだけ、と片手でできるのがとにかくラク。
スクリュー式が蓋をくるくると回してぎゅっと閉めるのに対し、レボマックスは蓋を差し込んでワンタッチでカチッと閉まるので、お子様でも簡単に開閉できます。


瞬時に開閉できるのは、柔軟性のあるキャップの伸縮構造にあります。こちらはレボマックスの特許。開閉の際に炭酸が噴出さず、安全に抜けるようにもなっています。

【機能性】優れた保冷力は当たり前。保温もできるのがレボマックス

レボマックスは、36時間の保冷、18時間の保温が可能。
保冷力は、4℃スタートで6時間後に6℃以下。保温力は、95℃スタートで6時間後に76℃以上と、一般的なものに比べても、保冷力と保温力の高さが伺えます。


炭酸対応ボトルの中には、保温に対応していないものもありますが、レボマックスは保温もできるところが決め手に。季節を問わず、1年中活用できるのがいいですよね。

【デザイン性】女性にも似合うデザインと色使い

求めていたのは、女性が普段使いしやすいボトルデザイン。アウトドア系の重厚なデザインやメタリックカラーもかっこいいのですが、女性が持つにはマットな質感のモノトーンやアースカラーの方がしっくりきます。飽きの来ないシンプルなシルエットも決め手となり、レボマックスを選びました。男女兼用で使えるのもいいですね。

【お手入れのしやすさ】フタのパーツは3つだけ

水筒のお手入れで重要視するのが、お手入れのしやすさ。特に、フタのパーツはできるだけシンプルで少ない方がいいですよね。レボマックスのフタのパーツは、リング・キャップ・パッキンの3つだけ。バラしやすく、組み立ても簡単。小さなパーツがないので、面倒なら食洗器で洗ってしまえばOKです。

サイズは、市販の飲料水が入れやすいサイズ感の12oz(355ml)と、20oz(592ml)を取り揃えました。12ozはスリムでバッグにも入れやすく、車のドリンクホルダーにも入る大きさ。20ozはペットボトルからマイボトルにチェンジしたい人におすすめです。
父の日のギフトや、お誕生日プレゼントなどもぜひどうぞ。

12oz
20oz

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エコカラット ボトル乾燥スティック

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