[Variation]
gg*
oekaki house
(オエカキハウス)
gg*
tsumiki
(ツミキ)
gg*
apartment31
(アドベントカレンダー)
kiko+
gatcha gatcha
(ガチャガチャ)
kiko+
gatcha gatcha bingo
(ガチャガチャ ビンゴ)
kiko+
gatchagatcha bingo
bingoカード
kiko+
hikoki-propeller
(プロペラひこうき)
Designer
Kaz Shiomi
祖父が大工だったというKaz Shiomiは、短大卒業後、ビジュアルディスプレイなどの勉強でアメリカ(ニューヨーク)に留学し、帰国後は木の玩具を作る会社に就職をしました。
そこでの経験がきっかけとなって木製玩具に関する勉強を始め、2007年にパートナーのnov*とgg*を立ち上げました。
翌年2月には世界最大の玩具展示会「ニュルンベルク国際見本市」でデビューし、2011年には、鮮やかな色使いと遊び心いっぱいのkiko+が、フランス(パリ)の展示会「メゾン・エ・オブジェ」でデビューを果たします。
「幼い頃、大工をしている祖父の工房に入り浸っていて、リクエストをすると何でも作ってくれた。」という記憶が、木のおもちゃをプロデュースする原点になっています。
Brand
kiko+│キコ
ブランドプロデューサーであるKaz Shiomiを中心に、外部のプロダクトデザイナーとのコラボレーションで、「もりとこども・こどもとあそび・あそびとart」をテーマに、世界中の子どもたちに向けた木のおもちゃを展開しているブランドです。
2011年にフランス(パリ)で開催された国際的な展示会「メゾン・エ・オブジェ」でデビューしました。
ビビットな色使いと、楽しいカタチの木のおもちゃは、FSC(Forest Stewardship Council=森林管理協議会)の認定を受けた木材を使用しており、製品の安全性については、「ASTM」や、「CE EN71」など、世界的な玩具安全基準をクリアしています。